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中学時代の甘くて苦い私の初恋

幼稚園の時とか、小学校の時。それなりにかっこいいなとか、好きだなとか思った男の子はいた。でも、それはちょっと気になる程度で恋とはいえないものだったなと大人になると感じる。
私の初恋は間違いなく中学二年生の頃だ。
仲良しの男子の家に遊びにいったら、たまたまいた初めてあった男の子。会った瞬間、顔がほてるのがわかった。私はもともと赤面症だったのでそれが恋によるものだとその時は全く気づかなかった。そのまま遊びにまぜてもらい、みんなでゲームをして遊んだりサッカーをしたりした。とても優しい人で、私の周りの男友達とはあきらかに違う、大人っぽい男の子だった。
その後も何度か一緒に遊んだ。携帯を持つようになってからは、その共通の友達がいないときも連絡をとって遊ぶようになった。本当に気が合う、楽しい友達だと思った。そんな時、私の学校の友達が彼のことを一目惚れしたらしく、仲良くなりたいという話をしてきた。私はその時はなんの抵抗もなく、じゃぁみんなで遊ぼう!と次の日には彼と友達を含めてみんなで遊ぶ計画を立てた。が、実際その時になって他の子にも優しくする彼をみてなんだかモヤモヤとイヤな気持ちがしてきたことに気がついたのだ。いわゆるヤキモチだったのだろうがほういう方面に疎かったので全くわからなかった。わからなかったどころか、彼にそのことを相談してしまう始末。「すきです」と告白してしまっているようなものだったろうに、彼は、「じゃあ、優しくするのは○○(私)だけにするから大丈夫だよ!」と言って笑ってくれました。
そして、何ヶ月かたって、バレンタインの日に友チョコを普通に渡した私に彼から、付きあおうという話をしてくれました。いつまで経っても関係が変わらない、あまりにも鈍感な私にどれだけイライラモヤモヤしたことでしょう。今でもその時の話を笑って話してくれます。私の最初で最後の恋がこの恋です。今も彼の隣に居座っているのは私で、その横にはチビ達が3人。初恋は実らないというけれど、そうでもかった私の恋でした。